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2024年12月24日、仙台低温物流センターに設置した太陽光発電設備が完成しました。この設備は当社にとって初の自家消費型太陽光発電システムであり、発電した電力はEV車両の充電にも活用されます。これにより、年間約97.8トンのCO2排出量を削減できる見込みです。この取り組みは「令和6年度物流脱炭素化促進事業(国土交通省)」の対象となりました。
写真左 仙台低温物流センターの屋根に設置した太陽電池モジュール(ソーラーパネル)
写真右 EV車両への充電の様子