物流の入り口を担う受注業務を高品質で安定的に実現
決して止めてはならない受注、受注が止まると物流も止まります。 当社独自の万全な受注体制の構築により、大きな安心と信頼をご提供いたします。 当社の受注センターには、それらを実現する「人」「ノウハウ」「システム」があります。
こんな課題を持つ企業様におすすめ
- 受注業務のサービスレベルを維持しつつアウトソース(業務委託)し、コア業務にマンパワーを集中させたい。
- 物流会社に物流と受注がコラボした効果的なSCM提案を求めたい。
- 受注システムを外部化し、高額なシステム開発・維持コストから解放されたい。
受注の流れ

高いサービスレベルの受注センター運営
- 長年にわたり培われたマニュアルによる業務の標準化
- 体系的な教育プログラム実践による人財育成
- 受注業務のKPIや発注元様からの問い合わせ内容等の取り纏め
万全なBCP(事業継続計画)対策
- 複数センター運営による災害時のエマージェンシー対応
- 繁忙期におけるセンター相互補完体制の構築
受注管理システム「受注ALIS」
- 業務の継続性と柔軟性の向上
- 業界標準を上回る業務品質の均一化と進化
受注ALISの特徴






- 各種発注形態(EDI・FAX(AI-OCRも可能)・WEB・e-mail)に応じた受注
- 入庫予定在庫(理論在庫)引当処理による販売機会の拡大
- マスタ管理による最適な受注の実現
①円滑な出荷調整(保留マスタ)
②スムーズな商品改訂(リニューアルマスタ)
③誤受注の防止(納品先マスタ:得意先情報) - 物流システム在庫(実在庫)との一元管理により、受注と物流とのシナジー効果を発揮
- メーカー様の基幹システム・商流システムとの連携(企業間EDI)
- WEB受注ALISを使った補助システム
①お客様の端末で受注登録、出荷調整が可能
②受注業務に必要な受注在庫情報の検索が可能
③直近3ヶ月の受注履歴の閲覧が可能